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Fate/Grand Order 人理焼却式は非効率!?人類総エネルギー化事業は無駄ばかり。

スマホゲームのFate/goの1部完結を記念して、一番気になったことを記事にしてみました。

そういえば、年末の特番で、序章部分がアニメ化もされてましたね。

 

 

 

ちなみに、ネタバレを含みます。未プレイの方は注意してください。

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単行本が未だにでないマンガ

単行本が未だにでないながらも、楽しみにしているマンガを紹介したい。

そして、是非ともその単行本がでないことにがっかりしていただき、私の気持ちをわかっていただきたいと思うのだ。(一言で言って、サイテーである。

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仏教の辿った道も少年漫画の行く末と近いよね!?

仏教原始仏教から、上座部・大乗、新興宗教・密教って辿っていった流れって、少年漫画の行く末と大差ないよねっ!?って、はなし。

おおよそ過度な偏見や不確かな知識の上に立つ、ブッダファックなネタのため、ネタをネタとして受け取れる人のみ、読むといいよ。

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Caligula -カリギュラ-

ドーモ。デジヘッズの皆さん。キタクブです。

仮想空間に閉じ込められ未帰還者となった主人公たちが、心の傷をディソードという武器に変え、現実世界への帰還に挑む物語。PS Vitaのソフト「Caligula -カリギュラ-」を、今回はイントロダクションする。ペルソナのスタッフが関わったことが発覚し、真ペルソナの呼び声もあったやりこみゲーである。

Caligula -カリギュラ-

Caligula -カリギュラ-

 

既に読者の皆さんは、冒頭の文章からお気づきであろう。これはまともなレビュウではない。おふざけ重点である。シリアスなどアウト・オブ・アモーだ。シリアス重点な方にはお帰りいただくしかないのである。

カリギュラというタイトルは、禁止されるものほど、やりたくなる人間心理を表したカリギュラ効果からつけられている。しかし、それだけではない。カリグラと呼ばれた古代ローマ・ミカド、ガーイウス・ユーリウス・カエサルアウグストゥス・ゲルマーニクスの無慈悲な暴虐ぶりを思わせる要素が、このゲームには散りばめられているのである。無慈悲!

 

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STEINS;GATE 0

ファンディスクでは我慢できないオカリン好きのための作品

シュタインズ・ゲート ゼロは、シュタインズ・ゲートの続編・前日譚。シュタインズゲートに辿り着けなかったβ世界線で、岡部倫太郎が執念の鬼となるため、再び立ち上がるまでを描いた物語の公式外伝小説をベースにゲーム化されたものだ。

※注意:シュタインズ・ゲートがプレイ済みであることが必須な作品です。未プレイの方は完全にお断りになります。

そのため、未来を描いた作品ではないが、境界線上のシュタインズゲートに繋がる物語であるため、ファンディスクでは物足りなかったファンには満足できる作品となっている。ただし、注意して欲しい。この作品の全てはシュタインズゲートに辿り着くためにある。この作品のカタルシスは、全て境界線上のシュタインズ ゲートにある。

シュタインズゲートに辿り着けなかった物語であり、挫折と失敗の物語であり、敗北者の物語である。ここにカタルシスはない。あってはならない。そのカタルシスこそが、全ての成果が境界線上のシュタインズゲートなのだから。もし、シュタインズゲートの様なカタルシスを期待するだけの人間がいるなら、手にするべきではない。ましてや、カタルシスがシュタインズゲートの良さではないのだから。

逆に言おう。カタルシス的な展開に目を奪われがちだが、しっかりとあるシュタ インズゲートの良さがこの作品にはある。そして今回はそれが重要な要素ではないかと考えている。ただただ、前日譚を描くだけなら既に公式外伝小説がある。 それがゲーム化したことの答えではないだろうか。

さて、ネタバレを踏む覚悟があれば、各ルートの感想が書かれた続きを読んでいただこう。

 

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世界の奇書百選

初めに断っておきたい。世界の奇書なんて知ってるわけがないっ!

ノリと勢いだけのタイトルのため、安心してほしい。

(いつ、信じてしまう人が出てきてしまうかと思うと、私は安心できない)

私的なメモ的なアレなので、適当に流してくれればいいよ。本当に。

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CHAOS;CHILD

カオスヘッド」の後継作で、ニュージェネ事件、その後の渋谷大震災から6年後、町は復興したが、カオスチャイルド症候群として人々に震災の爪痕が残された渋谷。その舞台で新たなニュージェネ事件が起こる物語。

そして。僕はくそったれなゲームをクリアーした。

 文字通り、くそったれなゲームをクリアーした。物語。

CHAOS;CHILD

CHAOS;CHILD

 

  「カオスヘッド」「シュタインズゲート」とは毛色が異なり、非常にメッセージ性が強く、5pbとは思えないくらいのシナリオの完成度を誇る、シナリオ的にシリーズ最高の作品ではないだろうか。後で考えれば少し無理に感じる部分も、プレイ中はそんなことを感じさせることもなく、最後までダレずに雰囲気が造られ続ける、隙のないシナリオになっている。「カオスヘッド」よりは全体的にマイルドになってはいるものの、事件が置いてけぼりになったり、出オチと感じることもない。また、シナリオ的に「シュタインズゲート」を推す人もいるだろうが、純粋にシナリオだけでいうなら、圧倒的に「カオスチャイルド」である。あくまでも「シュタインズゲート」はキャラクターありきで得られる感動であり、逆に「カオスチャイルド」のキャラはシナリオありきで得られるキャラクター性になっている。そのため、設定だけからすれば、恐らくシリーズで一番魅力のないキャラクターしかいない。しかし、それに対してシナリオで丁寧に描くことで、キャラクターに魅力を感じられる作りとなっている。

出来がいいのは1週目のエンディングとトゥルーエンドで、逆に個別ルート自体が雑に感じてしまう。ただ、1週目だけでもかなり満足できる作りで、個別ルートはキャラの掘り下げとこれまでの「カオスヘッド」を踏襲したようなストーリーのため、毛色が違うのも仕方がない。そして、トゥルーエンドであるが、たぶん、1週目で満足した上で、ファンディスク的な位置づけで個別ルートをして、きっと1週目のエンドで救われなかったものが救われるとか、さらに黒幕が出てきてそれを倒すとかくらいに思って、プレイすると思う、もちろん神シナリオを期待して。

きっと、頭に冷水をかけられた感じがする。これは、そんな話では終わってくれない。ここまで温めて期待した気持ちですらぶち壊す。そんな話じゃないんだよ、と。正直、1週目ではシナリオのいい神ゲーくらいにしか思えない。しかし、これはそんなんじゃないんだよ、と伝えてくる異常なまでのメッセージがヤバイ。単純なゲームの延長線上にあるものではなく、まともな小説でもここまで扱えるものはないんじゃないかと思わせるメッセージを感じてしまう。これまでの科学ADVとは別物へと変貌する。

この作品を楽しむためのアドバイスをしよう。まず、ネタバレを読まずにさっさとプレイすることだ。そして、第2に個別ルートも、1週目に比べて大したことないからといって、適当にプレイするのではなく、丁寧にプレイすることをおすすめする。個別ルートに何かがあるのではなく、個別ルートもプレイすることでカオスチャイルドの世界に頭をなじませることに意味がある。馴染んだ分だけ、トゥルーエンドがいい感じに突き刺さってくるはずだ。それでは、未プレイの方は回れ右でもして、プレイしてくることをおすすめする。

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